Q&Aコーナー Vol.3 7/10/20

 

▽Q1▼

ライティングと導線について質問です!

 

相手に自分の濃いメッセージを伝えるには、どうしても文章の量が必要だと思うのですが、

LINEなどの軽めなタッチポイントだと長い文章は好まれないと思ってます。

 

今までのセオリーだと、

固定ページでLPを作ってそこに誘導するのがよくあるパターンだと思っているのですが、

周り(特に主婦)から、

「届いたLINEにURLが貼ってあっても、そこに行ったら何か買わされそうな気がしてほとんどクリックしない」との声がありました。

 

そうなると、LINEで書ける短い文章だけで伝え切らなければならないことになってしまうのですが、最近の傾向なども含めてKojiさんのご意見を聞きたいです。

 

 

 

【A】

情報発信ビジネスにしろ、物販にしろ、

オンラインビジネスをやる上で欠かせないのがメールマーケティングと呼ばれるものです。

 

* 自分のメディアに訪れた人がメルマガ登録をし(集客)
* そのメルマガの中で自分の商品の価値を伝え(教育)
* 購入につながる(販売)

この3ステップの仕組みを作っていくことが王道中の王道。

 

これが昨今、若者を中心に

メールなんてもう使わない!

今はLineっしょ!という流れにより、

 

多くの人がメールではなくLineを主なコミュニケーションツールとして使用し始めたのをきっかけに、

この「メールマーケティング」はLineマーケティングに変化しました(ちなみに日本だけです!)

 

メールの代わりにLineを使うことによって、

開封率は大幅に改善され(メールよりもLineの方がみんな開くっすよね)

多くの個人事業主や飲食店などを筆頭とした企業がこのLineをビジネスに利用し始めてるのがここ2年ほどの流れです。

 

 

しかし、メールとLineの違いは大きく、

ただ単なる横移動だと考えていてはLineでは失敗してしまいます。

 

質問者さんの仰る通り、

「LINEなどの軽めなタッチポイントだと長い文章は好まれない」

のにはワケがあります。

 

「Lineで長文を若い子に送って返信が返ってこないという怪奇現象」

が日本各地で起こっているようですがw

 

これもまさに同じ原理で、

メールとLineの違いを理解していないことが原因です。

 

この例に当てはまるおじさんはここから耳かっぽじって聞いてくださいw

 

 

Lineはチャットなのです

 

チャットとは「会話」なのですw

 

 

ここを深く理解する必要があるんすね。

 

一方的に電報や手紙やEメールのように

「自分の濃いメッセージ」を伝えるだけではいけませんw

 

いかにカジュアルに会話っぽくできるか?
(双方のコミュニケーションのハードルを下げられるか?)

 

というのが従来のメールとLineの大きな違いです。

 

この各SNSが持つ文化の違いを理解しないと、

オンラインビジネス界を生き抜けません。

 

それを踏まえた上で、回答です。

 

「相手に自分の濃いメッセージを伝えるには、どうしても文章の量が必要だ」

という思い込みや、

「今までのセオリーだと、固定ページでLPを作ってそこに誘導するのがよくあるパターンだ」

という表面化したパターンに当てはめるだけの思考をやめ、

 

なぜメールよりもLineの方が自分のビジネス、MSPにあってるのだろうか?

どうすれば「届いたLINEにURLが貼ってあっても、そこに行ったら何か買わされそうな気がしてほとんどクリックしない」と思ってしまうような人たちがクリックしたくなるのだろうか?

と根本から考える先にきっと本質的にお求めの回答があるんじゃないかと思いますよ。

 

 


▽Q2▼

質問です。

Kojiさんは買わない人にも価値を提供するということをおっしゃっていますが、

自分の作った商品を購入しなかった人たちにもその後もメルマガを継続的に送っているのですか?

 

まだ自分にとっては少し先の話なのですが、気になったので教えてください。

本当にいつもいつもありがとうございます!

どうぞよろしくお願いします!

 

 

 

【A】

送っていますよ!

販売が終わったらハイ終わり!みたいに急にメールがこなくなるのではなくて、

少し以前よりは間はあきますが、必ずなんかしらメールを送ります。

 

これも考えようで、

メルマガ読者のことをちゃんと目の前の人として捉えられていればそんな使い捨てみたいなことはしないはずっすよね。

 

これしっかりと自分のコンセプトに立ち返って考えてみれば、

めちゃめちゃシンプルに答えを出すことができると思うんですが、

 

僕たちは長期的な関係を築いていきたいんだから(てか友達とかコミュニティって従来そうゆうもんすよねw)

別に買わなくてもまぁタイミングあったら遊ぼうぜ!困ったら言うてやできることあったらやるで!

ぐらいのノリでいれると、

それこそ「買わない人にも価値を提供」ができますよね!

 

結果的に。

 

意識が先に立ちます。いつでも。

そしてそんな意識でいる人の元には自然と人が集まる。

 

 

なので、

販売のLPも然り、買わない人が読んでも学びになるもの、

買わなかった人も続けてメルマガ読んで学びになるもの、

その人の一日が少しでもよくなるようなもの、

僕は買う買わないとかよりも、もっと抽象度あげてこれをやってます。

 

 

自分の人生に出てくる登場人物、

関わる人全てがええ感じなるようにしたいので
(綺麗事じゃなくそうやって生きた方が全体がおもろくなることを実感してるので勝手にやっております)

そっちの方がなんかドラクエの主人公っぽいじゃないすかw

 

でもきっとこれが主人公感=エフィカシーを高めるということじゃないでしょうか。

ぜひお試しあれ!

 

 


▽Q3▼

Kojiさん、質問です!

前回のQ&Aコーナーの学びがたくさんあることはもちろん、警察に連れて行かれた話がめっちゃオモロかったですw

 

私はもうKojiさんのファンなので、

この警察の話とかルームメイトのアダムくんの話とかめっちゃ好きだし、こういう話をもっと聞きたい!と思うんですけど、

Kojiさんはプライベートの話は必要があればするといった感じですよね。

 

KojiさんのMSPから降ろしてのことだと思うんですけど、

この見せ方にはどのような意図を持ってやっているのかを教えていただけると嬉しいです。

 

 

 

【A】

KBSでお伝えしているMSPという概念は(Me selling proposition)の略で、

もともと語源はビジネス用語のUSP(Unique Selling Proposition)からきている言葉です。

 

で、このUSPとは文字通り、

いかに競合他社との違いを作り、あなたの商品がユニークであるか?を明確にする。ことを指します。

 

 

しかしこの10年を振り返ればすげーわかると思うんですが、

もうどの洗濯機を買っても、

どのスマホ買っても、

どの飯屋に行っても

みんな機能はそこそこいいし、飯もうまいじゃないですかw
(特に日本は)

 

20年前はこんなことはなかった。

商品もレストランも当たり外れがすごいあったはず。

 

 

このことから分かるようにもう「USP」

「製品のユニークさや商品の持つ機能」だけを追求するだけでは競合他社との差がつけられなくなってきたのがこの10年です。

 

もうみんな一緒。

整形してる女の子もみんな顔一緒みたいなねw

 

そこで出たきた概念が「MSP」です。

“Me selling proposition”ってやつ。

 

ざっくりこれ日本語に意訳すると、

「あなたらしさ」

ぐらいが妥当かなと思うのですが、

 

「製品のユニークさや商品の持つ機能」だけで競合他社との差がつけられなくなってきた時代に唯一、

コピペが不可能なものが「あなたらしさ」じゃないですか。

 

これだけは誰にも真似できない。

 

その視点で見てみると、ちゃんと生き残っている

人気Youtuberたちもみんなこの「あなたらしさ」がある人たちっすよね。

 

 

私はヨガを教えられます!

私はワードプレスです!

僕はコンサルができます!

 

もちろんこれらはすごいことなんだけど、

この「商品の持つ機能」はもうみんな似たり寄ったりじゃないですか、

ぶっちゃけ問題が解決できたらユーザーはどれでも誰でもいい。

 

ここはもう大前提の上で
(いやむしろ少しぐらい機能が欠如していてもいい、ここポイントです!)

 

大切なのは「あなたは何者でどんな人なんだ」という部分。

 

ここが最も問われています。

これがMSPなわけっすね。

 

「Kojiさんはプライベートの話は必要があればするといった感じですよね。 KojiさんのMSPから降ろしてのことだと思うんですけど、この見せ方にはどのような意図を持ってやっているのかを教えていただけると嬉しいです。」

 

これちょっと質問ムズイなーと思ってすぐ答え出なくて、

しばらく考えてみたんですが、

 

やっぱりいくら考えてもこれだけはよくわからんくて、

でもそこに意図なんてなかったんすよね。

 

え、いや、なんか、

別になんも考えずに自然とやってるんやけど

え?これってなんか変なんかな?w

ぐらいなんすよw

 

でもきっとこれが”MSP”じゃないんすかね。

 

俺はこういうやつやねん!こんな性格やねんみたいなね。

このQ&Aも気分乗らんかったら書かんかもしれんけど、

なんかそれも含めてよろしくな!

みたいなねw

 

 

開き直ってるだけなのか、なんで謎にそこに自信あるねんwみたいなとことか自分でもよくわかりませんが、

唯一そこだけは競合他社がコピペできない部分であることは確かなのかなと思います。

 

ちなみに質問にありました前回のQ&Aでの二人乗りで警察に連行された話。

一緒に捕まったのは@chagaさんであることは内緒です。

 

 


▽Q4▼

kojiさんのメルマガ読むために毎朝5時に起きてます!

神過ぎて質問するのも恐れ多いですがそれもちっこい殻だと認識し、殻を壊して質問させて下さい。

 

不特定多数を相手にする事はkojiさんは怖いと思わないですか?

 

メルマガやブログを出来ない1つの理由として「人は怖い」があります。

 

ストーカーにあった事もあり、自分の言動で思わぬ怨みを買う事もあると思っていて、じゃあ世界閉じちゃえ。です。

ブログを怖いと思う人を、原始人みたいって言ってた気がするけどコメントもらえると嬉しいです。

 

 

 

【A】

殻を破り勇気を出して質問してくださったので、

僕も勇気を出して本音でしっかりとお伝えします。

 

 

まずは自分のことをもっと深く理解する必要があります。

 

「ストーカーにあった事もあり、自分の言動で思わぬ怨みを買う事もあると思っていて、じゃあ世界閉じちゃえ。」

これはあまりにも短絡的すぎかと感じます。

 

ストーカーにあった原因=自分の言動

というのはあまりにもざっくりすぎて、

正しくその原因を理解できないっすよね。

 

そのストーカーはどんなタイプで、質問者さんのどんな意識、思考や言動が積み重なって、勘違いさせてしまったのか。

 

最低でもこのぐらい要素を分解して考えないと、

何も見えてこないっすよね。

 

「息吸ってむせたことあるからもう息吸うのやめよ!」

って言うてるのと変わりないぐらいに原因と結果が抽象的すぎますねw

 

 

その結果、全ての自分の表現をシャットダウンして、ブログや情報発信に限らず、日常で人としての表現を制限してしまっているのではないっすかね?

 

自分で自分の首を絞めて生きづらさを感じてしまっていることにまずは深く気づけると(この部分の原因と結果)大きく前進できます。

 

「本気で」変わりたいのであれば、

日常からもっと丁寧に生活し、自分と向き合うことから逃げてはいけません。

 

 


▽Q5▼

スレが荒れた時にコメントしたくなるのは辞めた方が良いですか?

 

「もの凄く荒れた」訳では無いのですが、

場が騒つくと、出来るだけ「誰にでも伝わる言葉」を意識してアホみたいに仲介しにいこうとしてしまいます。

 

当人の心が荒れたんじゃないかなー、和らぐと良いなー。と。

 

なるべく誰も傷つけないように意識してますが、SNSで炎上する時って「良かれ」と思ってコメントすら人も沢山いるわけですよね。

なるべく静観するのが正しいのでしょうか。

サラリーマンの仕事上、誰かが言い争ってたら和やかに割って入る力があるのは重宝されてます。

 

ネット上ではどうなのでしょう。

 

炎上の一手になってしまいますか。

私のコメントが誤っていたら、当人を余計傷付けるかもと思って怖いです。

行動優先なので、結局さっきコメントしちゃいましたが。。

 

失敗(経験)して成功を…ですが、 これが失敗だった場合痛い思いをするのは私だけではなく、 コメントされた側だということが気になっています。

 

ご回答頂けたら嬉しいです! なくてもこれから先、まだまだここで頑張ってみようと思ってます!

 

 

 

【A】

炎上やアンチコメントに参加する人の割合は全インターネットユーザーの0.5%未満。

社会の中に一定数存在する抑圧された人々がネットという、自分が特定されない匿名の場所でそのストレスを発散するという目的で事実上利用されています。

 

これを覇道性のエネルギーと呼びます。

 

テレビ等のマスを動かすためのメディアは人々のこの覇道性エネルギーを利用し、大衆扇動します。

 

 

芸能人の不倫ネタや薬物ネタが一定期間に一度表に出るのは、

この人々の覇道性エネルギーをマネジメントし、

(抑圧された人々のストレス発散に利用したり、政府が大きな法案をコッソリ通すための目くらましとして利用されます。内緒です)

政府や利権が絡んだ大きな組織、社会がより大きな効果を得るためです。

 

 

さて、全体が俯瞰できたところで、

まだ炎上に参加したいと思いますでしょうか?w

 

 

見ず知らずの0.5%のアンチの世界の仲裁に入るよりも、

自分の大切なエネルギーと時間を周りにいる大切な人に使いたいっすよね!

 

 


▽Q6▼

Koji さん、こんにちわ。

ブレインダンプ前半戦がようやく終わりました。

 

が、小間切れに取り組んでしまったせいか、エネルギーがグワッと湧いてくるような、『これでもういける!』と思えるような所までにはなれませんでした。
(子供がいるので、丸1日使って行うというのが難しいです)

 

この段階が一番大切ということは分かっているのですが前に進めていないような気がしてどうしても焦ってしまう気持ちがあります。

そして、なぜかやる気が低下してしまっています。

 

エネルギーが出てくるまで、一度やり終えたブレインダンプを見直しながら付け加えて掘り下げていくようなやり方でも効果はあるのでしょうか?

何かアドバイスなどいただけるととてもありがたいです。

よろしくお願いします。

 

 

 

【A】

大変すよねw

でもおっしゃる通りこのフェーズが最も重要で、

ここに向き合うこと以外に今やるべきことはないと言っても過言ではありません。

 

 

「エネルギーが出てくるまで、一度やり終えたブレインダンプを見直しながら付け加えて掘り下げていくようなやり方でも効果はあるのでしょうか?」

 

エネルギー下がっていてやる気がでない時に、have toの感覚で取り組もうとしてもいい結果にはならないので、まずはやる気になるまでじっくりと回復しましょう!

 

 

好きなことたくさんして、ひたすら寝てもいいと思います。

軽いジョギングなどの運動をして頭をスッキリさせてもいい。

とにかくエネルギーがみなぎっている状態で取り組まないと、

腹の底の声にはたどり着けないのでね。

 

中途半端があまり効果がないというのはそういう意味です。

 

焦っていいことは何一つないので、

じっくり回復しながら冷静に落ち着いて取り組んでいきましょう!

 

 

落ち着いてしっかりとブレインダンプが出来れば、次は

今どのような手段が必要なのか?

そのためにはどこにエネルギーを注ぐべきなのか?

これらを高いところから俯瞰して判断していきたいです。

 

それだけでなく、もっと欲張って

その感覚を周りのみんなにもぜひ共有していけるといいすね。

 

 

一人だけではなく、自分の高いエネルギーを伝えていくことは

プラスのレバレッジを効かせることになりますよ!

 

それはイコールいつもお伝えしている

「自分起点で循環を起こしていく」ということで、

 

注いだエネルギー以上のもっと大きなエネルギーを

自分自身も享受できることに気がつけるはずです!

 

 


▽Q7▼

現在、自分はコロナ難民です。

(東北の自宅に帰れない状況で数ヶ月です)

 

就職活動で2月末に東北から東京に出てきて、

ある会社の面接で一次面接が通ったあと

緊急事態宣言がでて待機を命じられ

先日、面接自体が取り消しになりました。笑

 

 

現在まで面接取り消しになるまでのやく数ヶ月間

昔の仕事関係や友達のツテでなんだかんだと食いつないできました。笑

 

確かにこれからは個人が何ができるか(提供できるか)の時代なのかと思います。

今後世界や日本がどうなっていくのかとても興味深い時代だと思っています。

Kojiさんが描く未来予想図を教えてください

 


▽Q8▼

Koji さん、おはようございます。

今朝何気にYahoo!ニュースを見てたら気になる記事が紹介されてました。

芸人のブルゾンちえみさん、改め本名藤原史織さんの今の『無敵感』についてのお話でした。

 

芸人として大成功を収めた彼女がその後、ブルゾンちえみというブランド名を捨て本心に従って次のワクワクする事へ進んでいく経緯を、過去の自分の実体験とともに分かりやすくお話されていました。

 

自分の「コンフォートゾーン」の認識、行動を起こす際の「メンタルブロック」「殻」を破ることで得るものへの認識、その時現れてくる「ホメオスタシス現象」への対処法、

小学生の時から日記をつけ自己を見つめ知る作業を続けていることなど彼女の「人生主人公感」、「エフィカシー」の高さ、「無敵感覚」を感じずにはいられませんでした。

 

何よりも小学生の時にすでに無意識に「ブレインダンプ」しとるやんけ!と突っ込んでしまいました。

 

以前Koji さんがメルマガでチラッとお話されていた0.0001%の感覚的にそういう生き方ができてしまう人って彼女みたいな人なんだろうなと。

 

 

もしかしたら彼女はKoji さんの生徒さん?と思うくらいKoji さんがお話される内容のエッセンスを身につけておられ「人生と自己を一致させた生き方」をし、「人生前に進ませてる」なぁと感動してしまいました。

 

「インプット」と「アウトプット」の境目がなくなっていくその感覚。

彼女の生き方、考え方ってこの感覚なんだろうなと。

 

自己の高い「抽象的概念」を明確に持ち、同時に「具体的行動」に下ろしている。

「アウトプット」と「インプット」が同時におこなわれている、だからその境目がない感覚。

 

きっとKoji さんもここにいるんでしょうかね。

日本各地は今日も雨です。熊本、九州各地が大雨で大変な被害です。

どうか皆さんご無事で!部屋で雨音を聞きながらそんなことを思いました。

 

 

 

【A】 Q7とQ8合わせての回答

ここ数年で世の中の抽象度が段々と上がり、今回のコロナをきっかけに多くの芸能人も、今までの延長線上に明るい未来がないことを実感し動き始めました。

 

全く別の職業に就いてみたり、海外に拠点を移してみたり。

 

その一つとして現象化したのが芸能人のYoutube参入。

(Youtubeをテレビの互換として横移動させてるだけの人は少し意味合い違うので、ここではガチで振り切れた人のみを指します)

 

 

もう職業なんて狭い殻の中でしか自分表現できないなんてなんか違うくない?

という、ある意味従来の芸能界(特に芸人、ミュージシャン)にとってタブーとされていた、

この日本的な年功序列、出る杭は打たれる文化から、

堂々と脱線できる人が増え始め

同時にそれを理解し支持できる一定の層がネットによって可視化されたのが、この2019年と2020年です。

 

 

彼らのような一定の影響力がある人たちにまでその感覚が下りてきたということは、

いよいよいわゆる一般層にまでその感覚が広がり一般化し始めます。

それがここ〜5年ぐらいかと思います。

 

必ず時代の過渡期にはこういった新しい価値観を持った人たちが古い価値観を壊し時代の空気を作り、

いずれそれらが僕らの「当たり前」になっていく。

 

「えっ?なんでなん?おかしない?」

という「日々の違和感を大切にできる人たち」

がこの空気感にいち早く気づき、

変化するという恐怖に打ち勝った人のみが次に進むことができる。

 

 

逆に体育会系で忍耐一本勝負の人は持って3年

職人気質の人は持って5年でしょう。

 

周りの声に負けることなく自分の声を信じきる力は

これから正解のない時代の生きる指針になります。

 

今僕らが高めている力は紛れもなく「それ」。

 

自信を持ってこの本質的な力を伝え、養っていきたいと、

熊本、九州の災害の復興を祈りながら考えるニューヨークの夕暮れ時です。